
ARTURIA – MOOG MODULAR V2 – USER’S MANUAL
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3.4.2.3 コーラス
コーラスは音色のダブリング効果を作りだします。これにより、音色をより分厚くすることができま
す。ただし、エフェクト効果を強調しすぎると不協和音になってしまうので注意が必要です。
コーラス・エフェクト
► 設定は他のエフェクト同様です。<VCA1>と<VCA2>のスイッチで、それぞれの VCA に対してエフェ
クトをかけるかどうかを決めることができます。
► コーラス効果を確かめるには、<amount>を時計方向に回して設定してください。あまり高い値に設
定すると不協和音になるので注意が必要です
«amount» パラメーター
► モジュレーション周期は<rate>で設定します。周期を早くすればするほど、急速なデチューン効果
を生み出します。
► また、<Stereo width>を増やすと、ステレオ効果を広げることができます。
ステレオ効果の設定
コーラスでは、<amount>を小さくすることで、ステレオ・スイープ効果を作りだすこともできます。このとき、<Stereo width>
と、<stereo rate>は、一定のところまで上げておいてください。エフェクトは、ドライ音(dry)を低くし、エフェクト・リターン
(wet)をだけを残すことでより鮮明にその効果を聞くことができるようになります。
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